投稿: 2016年12月27日
家の近くにある中華料理店では台湾人が経営しています。 いつも売り上げを近くの銀行に預けるために キャッシュドロアを持って歩いている姿を見かけますが、 一生懸命働いている姿を見て、異国の地で頑張っているなと こっちも励まさ […]
投稿: 2016年12月16日
近年、アジアからの観光客が増加し日本の伝統的工芸品の購入も増加しています。 そこで雛人形の購買層について実態を調べてみたところ、意外なことがわかりました。 アジア諸国には日本と共通した文化もありますが、一方で日本独自の文 […]
投稿: 2016年10月5日
仕事の関係で結婚相談所へ。 実は前々からシステムなどに興味があったため、ちょっと楽しみにしておりました。 というのも最近は海外在住の日本人や、日本在住の外国人など 日本の婚姻だけにとどまらない展開があるということで、 そ […]
投稿: 2016年4月14日
日本では嫁入りをするときに親が幸せになってくれるようにという気持ちを込めて、 高いお金を出して特注家具を作ることがあります。 しかしアジア諸国の一部では、嫁ぎ先だけでなく 結婚式場の家具にまでこだわることがあります。 ア […]
投稿: 2016年3月17日
カラコンは使用することで目の色を変えることが可能です。 人の目は引用を決める上でも非常に重要なパーツであり、 その色が国籍や人種を表すというケースもあります。 その中で最近注目を集めているものが、カラコンと養子縁組事情に […]
投稿: 2016年3月10日
最近は外国人の観光客が増え、CD買取ショップなどでも 外国人を見かけることが多くなりました。 その店員に聞いた話ですが、CD買取ショップに来ていた客が 同じように客として来ていたアジア系の男性と話をしていて、 養子縁組の […]
投稿: 2016年2月16日
日本は、アジアの中でも水漏れ修理の技術が高い国です。 そのため、アジア各国から、水漏れ対策支援の要請が来ています。 東京都では、ベトナムのハノイ市で上水道の技術協力事業を始めます。 ベトナムでは、水道管の老朽化によって水 […]
投稿: 2016年2月9日
ここ数年で私の周りにダイビングブームが来ています。 というのも去年フィジーへ出かけて少し潜ったのですが、 海がきれいすぎて「来年はダイビングのライセンスを取ってちゃんと潜ろう!」 という話になったからです。 日本に帰って […]
投稿: 2016年2月5日
リオ五輪などの明るいニュースもありますが、 最近小さい子供の育児放棄などの痛ましい事件が相次いでいます。 中でも驚いたのが産んだばかりの子供を窓から捨てたという話。 泣き声で発見され病院に救急搬送されて一命を取り留めたよ […]
投稿: 2016年1月21日
中国での養子縁組は「一人っ子政策」により、 養子縁組がどうなっているのかを調べていたのですが、 ふと目に留まった記事。 「豊胸手術をしていた中国の女性、左太ももに穴が空く。 記事を読んで、いや、もう、読んでいるこっちが痛 […]
投稿: 2016年1月8日
アメリカ人がアジアの子供を養子にするという話をたびたび聞きます。 なぜ同じアメリカ人ではないのかと不思議に思う方もいるかと思いますが、 ひとつは白人の子供が少ないということが挙げられます。 いまだに黒人を受け入れたいとい […]
投稿: 2015年12月25日
田舎に土地を持っている伯父さんが、駐車場経営を考えているようです。 伯父さんの持つ土地は人口の少ない場所にあるのですが、 東北新幹線開通で人の出入りが増え、駐車場需要が見込めるようになったのだとか。 駐車場を作るとなると […]
投稿: 2015年12月14日
確か韓国では同じ名字だと結婚できないのではなかったでしたっけ。 韓国で一番多い苗字といえば金さんですが、 遠い昔は親戚だったといえるからだそうです。 ただし、由来が金海の金さんや慶州の金さんなどで別れるため 同じ金海の金 […]
投稿: 2015年12月9日
許されざることではありますが、人身売買や臓器売買は今でも世界で起こっています。 養子ではありませんが、臓器目的で子供を産むということも存在します。 例えば、アジアの富裕層が今までの贅沢な食べ物ばかり食べた上、 不摂生で腎 […]
投稿: 2015年11月30日
アジアの養子の多くがアメリカに渡っています。 この事実を知って、なぜアメリカへ渡るのか? なぜアメリカ国内の子供を養子にしないのか? という疑問が出てくるのは自然であると思います。 まず、なぜアメリカ国内の子供なのかです […]
投稿: 2015年11月25日
海外のセレブリティの様に外国から養子を迎えるといった話、 日本ではあまり聞きません。 同じく裕福な国でいわゆるセレブも多いと思うのですが、 お国柄なのか法律が難しいのか。 そんな中でも有名になったのが杉良太郎です。 私が […]
投稿: 2015年11月20日
中国の不穏な動きが見え隠れして、世界各地にある中華街を見る目も 少なからず変わりそうな気配です。 中国の人口は約13億人おり、日本の約10倍。 その膨大な数の中国人は世界に散らばっており、各地に中華街や中国人街があります […]
投稿: 2015年11月16日
以前、アジアで自分の子供を何千人と産ませようとした御曹司がいましたが、 ダークな面もあるのが養子縁組実態の一つに上げられます。 日本もご多分にもれずそうですが、犯罪として養子縁組が利用されることもあるのです。 これはいわ […]